倉敷・大原美術館展かけ足で!
忙しいもんで、かけ足でしたが、ざっと信濃美術館
【倉敷・大原美術館展】観てきました!
明日最終日なんでお客さん来てますわ!
児島虎次郎ってのは、荒々しい筆使いですが、
離れると、明るく繊細な色調の作品に見えて面白いね。
(難しい感想は書けません 笑)
暗い色調の画家はどうしても
すっ飛ばします自分(笑)
ポール・シニャックの点描法は
やっぱ皆さん近づいて、見るね。
自分も凝視。
お気に入り、クロード・モネは
『積みわら』が来てました。
他のお客さんに悪いんだけど、
まじかでマジマジ。
離れてじっくり鑑賞!
ビックリしたのは、
現代美術のコーナーラストに
蜷川実花の作品がある!
先日彼女のど派手なスタジオ、
テレビで紹介されてましてね。
こんな所で実際の作品に出会えるとは意外だった。
木製の大きなパネルに、レッド基調の
鮮やかなフォトが写し込まれた、
ガラスが大量に並べられてる。
鮮烈でかつ統一感もしっかりある、
今回、個人的に印象に残った作品ですね。
そういや、サークル始めて
数年くらい、大変世話になった
某社会福祉協議会の師匠が
蜷川父ちゃん(蜷川幸雄)演出の舞台よく観に行ってたが
元気にしてるかな?
それではv(^_^v)♪
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